誰も皆 銀河の星屑

なぜ再びかというと

画像は2007年１月に放送されていたとき
DVD化してメニューを作っおいたものだ

実はこのサイトでブログを書くならこんなテーマで書こうと前から思っていたが

ついに昨日、金曜日に放送していたので
この機会にこのテーマでブログを書こうと思う

まだ観てない人はここから先は読まない方が
いいですよ。

(なぜかいきなり荒筋解説)
伊賀と甲賀でお互い敵同士の二人が
出会い、愛し合うようになったが
時の幕府に恐れられ戦うはめになる。

物語の終盤
おぼろのハゲンの瞳（ハゲンだかハケンだか、又どんな字か分らないが）
も弦之介のクロックアップのような術の前には
まるで効かなかった様子
それとも、敵意の無い相手には効果がない術なのか？

しかしおぼろの刃をよけないことで
究極の愛を示した弦之介
そして何事かをつげる･･･

しかし弦之介のあの術をもってすれば
急所を外させることもできたはず。
（自分ならそうしただろう）

久々に楽しめる時代劇？を観た気がする。

個人的には
沢尻エリカの活躍をもう少し
広げて欲しかった気がするが。
（2007年1月当事はこんなことを思っていたのだが･･･）

とりあえず忍者ブログでの初書き込みなのでよろしく。
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